Windows導入に関してまずやるべきこと

小生のPCはCエリアがソリッドステート(SSD)ゆえ、あまり頻繁に書き込みをできれば避けたいなどの理由もある。

Mouse Computerの15inchのメモリー24GBのNotePCである。一度Windows10にしたこともあるが、メンテナンスに出すときに(起動できなくなった。)Gradeを落とすことにきめたものである。

Windows8.1またはWindows10ではRegistryをいじることはあまり必要ないとよく言われるが、それでも結構パーフォマンスというより、自分の使い勝手から手をいれるのはありうる。(Registryをいじることはそうは多くないが)

パスワード
ユーザーアカウントの制御
フォルダーの(ドキュメント、ダウンロードなど)場所
登録された拡張子は表示しない?
BugMRUおよび、Bugs(Registryの無駄の防止)
コンパネのディスプレイ(字が小さすぎるのはつらいので)
高速スタートアップ(Windows8から)
ClassicShell 及び、RocketDock(個人的趣味でもある)

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同じことを考える人も必ず居るものだということで、
https://tanweb.net/2020/05/24/32746/
上記の人がWindows10初期入力手順みたいなことを書いている。
パスワードは個人としては不要とか、そして回避策もほぼ同じようなことが
書いてある。その他の項目も一致するところが多いかも。
実は高速起動についても、SSDで十分に早いのでトラブルを避ける意味では
不要としているが、今は小生、高速起動にしているが、以前はわざわざ
高速起動を避けていた。いちいちごもっともと思えることも多いので
参照する価値が十分にあるとおもわれる。
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1) まずはComputerを購入した時に、(会社のPCでない場合、)ユーザーパスワードはまず必要ない。Windows10でもそうであるが、「netplwiz」と入力するとユーザーアカウントが現れるので、パスワードの入力を省略できる。ただし、省略しているのであって、例えばChromeのサイトにおけるパスワードを表示させる際にはこのWindowsのパスワードが必要となる。
ほかの方法もあって、「netplwiz」ではなく、「Control Userpasswords2」という入力もありうる。

2) 次に、いろいろソフトウェアをパソコンに入れる際にいいかどうかをいちいち聞かれるわずらわしさを避けるため、コントロールパネルのユーザーアカウントの制御の変更で通知しないにしてしまう。これは2番目にしているが、何か行うたびに、いちいち管理者かどうか聞かれるのを避けたいため、早めに処理することが望まれる。

3) 次に、PCの6つのフォルダーの(ドキュメント、ダウンロードなど)場所をCエリアから他の場所(Eなど)に変更する。特にCがソリッドステートだと年中書き込まれるのを避ける意味もある。
RegistryとしてはHkey-Current-User\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Shell Foldersにあるのを直接いじってもよいが、PC(マイコンピュータ)に表示されているものはそちらをいじったほうがよかろう。
私の場合、Desktop、Downloads、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージックのうち、Desktopを除いて他はすべてCとは別のエリアに移している。他にも、Registryを参照するとFavorites、Recent、Historyなど、頻繁に更新しそうなエリアもあるが、特にいじってはいない。(若干、考慮不足かもしれないが)また、C:\Users\私の場合Kadminをみると、アドレス帳、Favorites(お気に入り)、検索、保存したゲームもDownloads、ドキュメント等とおなじくいじられる気はする。
TemporaryFileも移動しておいたほうがいい。(コントロールパネルのシステムのシステムの詳細設定における環境変数)なお、TEMP、TMPはユーザーとシステムの環境変数の2か所にある(計4個)

4) さらには、管理ツールのコンピュータの管理で(まったく個人的事情だが)外付けHDDをPとかQにしている。また、CDROMをDとしている。特に、Pに指定されたところによく使うSoftwareをいれているので、さきにドライブ文字を決めている。また、コントロールパネルのフォルダーオプションで少なくとも「登録された拡張子は表示しない」をはずさないとSoftwareを導入する際にどれがMainのファイルか戸惑うことになる。隠しファイルがあると不便なので、保護されたオペレーションファイルも表示させるにしておいたほうがいい。以上は若干個人事情もあるので参照程度かもしれない。

5) 次に述べる内容も、Registryを使用する点といつまでも放っておくと、Registryの無駄が生じるので、いつかはやったほうがいいというもの。以下に詳しい場所を述べるが、BugMRUおよび、Bugsを一旦削除するので、その時点でたまりにたまったそれまでの処理のHistoryがなくなるので、その時点で解消ともいえるが、早めにやったほうがいいのではないかとは思う。https://news.mynavi.jp/article/windows-113/
処理としては以下2つを削除する。(ここで立ち上げ直すと、またゴミとは言わないが、それがたまってしまうので

一挙にRegistry2つの追加作業まですすめてから、立ち上げ直したほうがいいと思うが)

HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\BagMRU
HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags

また、Registryに以下2つを追加する。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFolders\Shell]
"FolderType"="NotSpecified"

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\Shell]
"BagMRU Size"=dword:00000001
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell]
"BagMRU Size"=dword:00000001

この操作を行うことでBugsやBagMRUが以降増大することはなくなる。

6) コンパネのディスプレイにすべての項目のサイズを変更する欄がある。15inchの大画面であると、小ではなく中(125%)位に設定したほうが見やすい。
本件も個人事情といえばそれまでであるが。


7)  高速スタートアップ
これにより、通常の(非高速スタートアップ)より、短い時間で起動できる。当PCでは(Win8.1 メモリー24GBのNotePC)高速スタートアップしていない場合より18-19秒も早い立ち上がりとなった。デフォルトでは高速スタートアップとなっているはずではあるが、
コントロールパネルの電源オプションの「電源ボタンの定義とパスワード保護の有効化」の「現在利用可能ではない設定を有効化します」をクリックの上、「シャットダウン設定」の高速スタートアップをOnすればよい。
Windows 8の高速スタートアップの機構は簡単に言うと初期化を省いて休止状態から起動することで起動時間を短縮することとでも言ったらよいかもしれない。高速スタートアップは便利な機能であるが、例えばシステムに新しいデバイスを追加した場合などに問題が発生することがある。カードを増設したような場合には増設したデバイスが見つからず、エラーになることがある。そのような場合は、システムを手動で完全にコールド・ブートさせるとよい。

たとえばWindows 8システムをシャットダウンするには、「電源」をクリックして[シャットダウン]を選べばよいが、[再起動]を選べばコールド・ブートになる。
Bios(Basic input output system)を呼び出しても、たいしてすることもないが、PF2を押したまま起動すると、Bios画面になる(Shift Keyを押しながらシャットダウンして)というが、うまくいかない。システムを完全にコールド・ブートにして、PF2を押しながら起動しないとBios画面にならない。つまり、ボタンのシャットダウンをクリックして右に現れる選択肢からコールドブートを選ばないとBiosは現れず、Windowsが立ち上がってしまう。
ただし、高速スタートアップをはずすと、Shiftを押しながらシャットダウンを実施すれば、PF2を押しながら起動すれば、Bios画面となる。つまり、Shiftを押しながらシャットダウンを実施は再起動に近い状態であるが高速スタートアップには通じないということかな。まあ、上述の通り、Bios画面でなにか変更などすることもないから、いいといえばいいけれど。

以上のこともあり、Remark.htmlの纏めをも参照されたい。

8) ClassicShell 及び、RocketDock(個人的趣味でもある)
Classic Shellはスタートメニューやエクスプローラーのカスタマイズソフト。本ソフトを利用すれば、Windows XP以前のスタートメニューを再現できる。7/8/8.1/10のスタートメニューなどをXP風に変更できるソフトとなっているが、2017年のNewsによれば、Classic Shellプロジェクトが終了へ 〜ソースコードを公開して後継版の開発を募るとあり、Windows 10の更新頻度に追随できずというのが理由のようである。したがって、Windows10の次のVersionになった時にはどうなるか不明である。いま、企業のPCにおいてWindowsのスタートメニューがなくなったとも思えないのであるが、どんなものか。
RocketDockはMac風のいわゆるプログラムランチャーで昔から使っているが、たしかに重いことは事実である。現在Windowsの立ち上げには52秒くらいかかるが、Rocketdockをスタートアップからはずすと、39秒でWindowsは立ち上がる。これに替わるものとしてはCranchという64bitSoftであるがMac風でもなく、あとは趣味の問題かもしれない。